ジョル仗

ジョル仗

この軸のジョル仗の設定

ジョルノ:仗助のことを「美しい、自分のものにしたい」という支配欲だけで仗助と繋がろうとしている。けど、本人は無自覚ながらも仗助のことを愛してはいる。なぜか仗助にだけ無意識に触れたいという欲求が湧くので、本能の赴くままにしている(迷惑)まあディオの血が入っているので欲求のままに動いてほしいという願望。

仗助:ジョルノが自分に対して愛情ゆえに自分を手に入れたいと思っているわけではないことに気づいている。ので、ジョルノからのお誘いをすべてお断りしている。けど最近うざいので一回ヤらせて自分への期待をなくさせてあげようとしてる。前までジョルノが「キスさせて」と言うと「いやだ」と断固拒否だったのが、最近は「どっちでもいい」というあやふやな返しをしてくる。まだ少し躊躇がみえて愛おしい。好きです。

このキスしようと寝込みを襲うジョルノくんの話はどのあたりのジョル仗かというと、仗助くんにまだ少し躊躇がみえるがファーストキスはまだギリギリ奪われてない段階です。仗助くんも一応小さい拒否(目を合わせてきまずい感出してみる)しながらも「やめろ」とは言わないんです…。

フーーーーーッ……。この段階が一番おいしいんですよ、人間が葛藤してる姿みるの大好きです。めちゃめちゃ素だから。

この後結局二人には一回ヤってもらうんですが、そこで二人は「思ったより良かった……」となるんですね……(知ってた)(そうじゃないとな!)

そこからセフレになって、そのまま進展することなく自然消滅するジョル仗……泣

だって二人にはゴールどころか進む道すらないという…いばらの道ですら見えない…

けど両片思いだといいな…。普通に私が好きなので……。

 

あ、この話自体意味わからん謎時空だと思うんですが、私はテキトーにジョースター家シェアハウスだと思ってます(気にしたら負け)

ジョースター家シェアハウス……良い……。

ジョルノくん結構な頻度で仗助くんの寝込みを襲いに来る。ソファでもとなりに父親(ジョセフ)が座ってても平気で仗助くん襲おうとするジョルノくん…。

 

描きたいジョル仗はむっちゃあります。顔が良いので無限に描いてたい。